Category Archives: 競馬雑記

【競馬雑記】ハナ差から大差まで

先日の桜花賞、シンハライトとジュエラーのゴール前のデッドヒートにしびれました。体勢は完全にシンハライトでしたが、スリット動画を見るとドンピシャでゴールの瞬間だけ2頭が並んでいました。決勝写真のスリット(縦線)の間が9cmとされていますが、今回の実際の着差はなんと2cm。ジュエラーの勝利は奇跡的なものだったと言っていいでしょう。
2016桜花賞
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【競馬雑記】ナンバーワンでオンリーワン

どんな歴史と伝統がある大会でも、当たり前ですが過去に遡れば必ず第1回開催があります。

例えば88チームが参加し、今年の元日に決勝戦が行われてガンバ大阪が優勝したサッカー天皇杯ですと、今回が第95回大会。その第1回となると、なんと1921年(大正10年)と長い歴史があります。参加チームはわずか4チーム。東京蹴球団、名古屋蹴球団、御影蹴球団、山口高校(旧制)。…ん?旧制山口高校?現在の山口大学、おお我が母校じゃないっすか、そんな歴史があったとは。結局山口高校は諸事情で本大会を棄権し、3チームで行われて東京蹴球団が優勝したそうです。

ちなみにその東京蹴球団、何と現存するクラブだそうです。もちろん日本最古のサッカークラブチームです。凄いですね。

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【競馬雑記】珍しい本州産馬

昨年の朝日杯フューチュリティSに出走したボールライトニング(11着)が、栃木県の「恵比寿興業株式会社那須野牧場」生産馬で、近年珍しい関東地方産馬のG1出走ということで新聞紙面等で話題になりました。かつては史上初の芦毛ダービー馬となったウィナーズサークルが、茨城県の栗山牧場生産だったりします。もちろんこのとき、茨城県産馬のダービー優勝も史上初のことだったそうです。

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【競馬雑記】軽ハンデってどうなの?

人気薄の軽ハンデってなんとなく馬券的に期待してみたくなりませんか?ハンデ戦で重要になる斤量、つまり各レースで馬が背負う負担重量について少し考察してみます。

ハンデ戦だと50キロを下回るような斤量が設定される場合もありますね。夏競馬でたまにみかけますが、別定戦や馬齢戦でも、3歳牝馬に3キロ減騎手が乗ると50kgを下回ったりします。平地の下限は48kgと定まっていますので、この範囲内で最少0.5kg刻みでハンデが設定されます。

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